こんにちは サワミです。
学校での部活説明会や塾での定期テスト対策の説明など、色々聞いてきたらそれだけでドッと疲れた私です(^^;
そんなドッと疲れた日は、いつに増してゆっくりしたい~って気持ちもありますし、実際身体も重たかったり。
とは言え先日の記事に書いた様に、夕方帰宅後の時間の使い方を意識している所です。
疲れに身を任せ過ぎて、面倒を後回し。
夕飯後、お腹が満たされると余計動けないので、食べたらすぐ立ち上がり食器をもって行く!と言う【行動】をする事を決めました。
まだ書いてから2日程しか経ってませんが、ちゃんと続いてます。笑。疲れている今日こそ早めに動こうと。
しかしながら、さすがに断捨離を進めるのは億劫だったりで。本来は早めに取りかかりたい押入も、場所が大き過ぎてまだ手を付けれずにいます(^^;
モチベーション維持のために
そんな疲れた時や気が向かない時は、無理に動こうとせず、断捨離のモチベーションを保つ為に、それに関連した本など読んだりします。
もちろん、ブログ見たりも!
スッキリした部屋や、オシャレな部屋、片付けの仕方や、断捨離の本質、そんな事に触れているとムクムクとやる気が沸いて来る時もあるんですよね。
今日読んだ本
『部屋は自分の心を映す鏡でした』伊藤勇司
こちらの本の著者、伊藤先生は『空間心理カウンセラー』もやっていると言うお方で、心とお部屋の関係性などを本では綴っています。
感想
中身も漫画と文章でサクサク読めて面白い。
こちらの心のモヤモヤが部屋のどの部分に出やすいとか、そこから悩み別でここから片付けると良いとか、心理カウンセラー目線で説明してあるのも面白いです。
時々思い出して、読んでます。
と言っても、私が断捨離のモチベーション維持と【行動】したくなる為に読んでいるので、特にレビュー的な事はないのですが(^^;
納得と言うか確かにそうだなーと思った部分があります。
本棚にはどんな種類が並んでいる?
本の中で出てきた一文で、
本棚で自己評価のパターンが見えると言う話。
仕事に関する本や、小説をたくさん読む!と言う場合でなく、『自己啓発系』『能力開発系』の本で溢れている場合、
今の自分を過少評価して、まだ見ぬ未来の自分に課題な期待をしているケースが多いと。
人は自分に足りない部分を埋めようとしがちで、本の種類をみれば、自分自信をどう捉え、何が足りないと思っているのかが分かると。
私の本棚を見てドキッとしました。
『掃除、片付け、断捨離』『お金、家計』この2つの種類が多いです。
自分の足りない部分まさにそうなのかもしれません。
満たされたとき(必要ではない)、処分できたりするのでしょうか?
今の私は定期的に読みたくなります。
まとめ
モチベーション維持の為に、本読んだり、ブログ読んだり~なんて思ってましたが、思わず自分の内面と直面する感じでした。
疲れて面倒だなーって日は、最低限日常の片付けなどは済ませてあとは好きな事をやる。
無理には動かない。
ホントはこのブログも昨日夜更新しようとしたのに、あまりの睡魔に明日に回そうと寝ました。笑。
無理やり更新しなきゃいけない理由もそこにはないですもん。
そしてそして、朝起きたらスッキリ良い天気!!気持いい!!
掃除日和です♪やはりね、断捨離関連の本読むと動きたくなります。笑
さ、動くぞ~♪
今回もお読み下さりありがとうございました。