ヒビノクラシヲ

3DK古いアパートに息子と2人暮らし。溢れた物を処分しながら無理のない快適な部屋作りを目指してる。片付けを中心に子供の事や自分の事、ただの日常だったりと日々の暮らしを綴ったそんなblogです。

【ネタバレあり】新海誠監督 最新作『天気の子』観てきました

こんにちは サワミです。


今日は仕事が休みです。
朝8時過ぎに、映画でも観に行こうかな?と、ふと思い立ったので気になっていた『天気の子』観てきました!


調べたら9時15分から1回目の上映だったので、そのままネットでチケットを取り(会員ポイント貯まっていたので無料でした!)9時前に家を出ました。
映画館までスゴく近いんです。
発券して、キャラメルラテ買って、席についても5分前。丁度良い!


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早速お話しちゃいます。
共感したりする相手もいないので(苦笑)ここで感想述べていいですか?
ネタバレありです。これから観ようと思っている方はお気をつけ下さいね。

ストーリー

「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

公式サイトより

さらにサワミ的あらすじ

田舎から家出してきた少年(高1、16歳)と、親を亡くした少女(一応18歳になるって設定)の恋愛の話。


雨続きの鬱蒼とした中、100%の晴女。願うと晴れ間をもたらしてくれる力を手に入れた少女。
天気を操れる少女が迎える結末が、自分が消えてしまうこと。
最初はそうとは知らずに、
晴れて欲しいと願う人達の為に『晴れ』を提供する仕事として、力を使っていくが。。


その他登場人物は、
妻を亡くし親権を貰えなかった雑誌のライター、ライターの姪で就活中の女の子、モテモテな弟、、すこーし、影を含みながらのストーリーです。


主人公の2人だけが知っている事実。
【世界を変えてしまったこと】
東京が晴れる事はなくなりました。
その理由は劇場でどうぞ。


感想

ホントさすがの、映像はスゴく素敵です。とても綺麗。。。景色や音、アスファルトに弾く雨もリアルで引き込まれます。
RADWIMPSの曲も、もうRADWIMPSでなくてはなりませんね。曲が入る度、なんて映像と合うんだろうと思って観ていました。
ぞわぞわします。ホントに鳥肌立ちます。
個人的にはストーリーも好きです。
恋愛部分は切なくて、熱い気持ちになりますよ。


ただ。
さらにネタバレなのですが
離島からの家出、銃の発砲、年齢詐称でのバイト、
児童のみでの生活、線路に侵入、警察殴ってたから、、公務執行妨害ですかね。
見方を変えると、ギリギリな部分たくさんあります。


そこを踏まえてのストーリーなのですが、現実に置き換えちゃうとギリギリです。と言うかアウトです。リアルにニュースで見たら「なにあの子」ってなっちゃうかも。
冷静に大人の目でリアルな部分を考えながら観てしまうと、ストーリーには入り込めないかもしれませんね。


そしてさらにサワミが一番思ったところが、、
16歳の少年が島から東京に家出をしちゃうのですが、気持ち、めちゃくちゃめちゃくちゃ分かります。私も『島』から関東に来た人間ですからね。


でもね、なぜあと3年頑張れなかった?
その閉鎖された島でも3年待てば、自由に動けるんだから。私はそうしたし、そうできるはず。
16歳って、もっと現実の判断できるよ。家出なんて子供すぎる。


と、そんな感想!


さらに、
世界を変えた事実を主人公の2人だけが知っていて、その世界で生きていく。そんな世界になった苦しい思いも詰まったお話で、切なくなる話です。
私は好き。観て良かったな。


と、そんな感想です!


今年はジメジメ、いかにも梅雨って感じのこの天気が、この映画にも合っています。
去年の猛暑の中だとしっくり来なかったかもですね。もし今日関東が梅雨明け発表なんてしたら、現実のどこかで、映画の主人公が消えてしまったかもしれない、、なんて考えちゃいました。


あ、さらにネタバレ(どんどんバラす。笑)
瀧くん!瀧くん達出て来ますからね!!
『君の名は』を観た方は、こちらも必見です。
あーーーーー!ってなります。

いかがでしょうか?

中途半端にストーリーのネタバレしてますが、総じて良いです!良いんです!
もう一度観に行ってもいいくらいには、良いですよ。

私のネタバレと今の時代背景を思うと、なんか観るのやだなーみたいな気持ちになる方もいるかもしれませんね。


でも、ピュアな気持ちを持って劇場に向かって下さい。胸がギュッとなりますよ。


そわな訳で上手なレビューも出来ず、ただ感想を言いたかっただけですが、お付き合いくださりありがとうございました。