ヒビノクラシヲ

3DK古いアパートに息子と2人暮らし。溢れた物を処分しながら無理のない快適な部屋作りを目指してる。片付けを中心に子供の事や自分の事、日々の暮らしを綴ったそんなブログです。

心の余裕を持つのが難しい時もある

こんにちは サワミです。


朝から大変胸が苦しくなったので、気持ちを書いてみたいと思います。少々お付き合いくださいませ。


私はシングルマザーでして、子供と2人アパートに暮らしています。2件お隣におそらくこちらも母子家庭であろう子供2人とお母さん、3人で暮らしている家族がいます。
(明確に聞いたことがなく父親らしき人は見ないのでおそらく、なのです。でもきっとそう。)



今朝、玄関先で中学生の息子を送っている時の事でした。7:30頃です。外から怒鳴り声が聞こえました。


『早くして!!早くしてよ!!!』


すぐに、2件隣のお母さんだなぁと分かりました。
今年一年生になったのかな?今年からランドセルしょってるのを見たので、きっと新一年生ですね。


子供も大声で泣き叫んでいます。
とにかく行きたくない。やだやだやだやだ、それだけは見てても分かりました。


他人のプライベートを見てるのはプライバシーもあったもんじゃないと思うかもしれませんが、インターホンのモニターで外の親子の様子が丸見えだっので、特に男の子が気になりしばらく見ていました。


お母さんは何度も怒鳴りながら、みんな集まってるよ!迷惑だからいいかげんにしてよ!早くしてよ!
とにかくイライラしています。
しょわないランドセルも、足場に投げられました。


あまりにも頑なに動かない泣き続ける息子を放って、バーっと階段を降りていきました。
でも、この時登校班の子供達に先に行ってと声をかけたんだと思います。
それでも息子は足元のランドセルを見ながら、泣き止みません。


さらにお母さん戻ってきて、じゃあ行かないのね?もうランドセルも要らないね?!
とあるアクションをおこしました。
ゴミ袋にランドセルを入れ、捨てるふりをしたのです。相変わらず子供も大泣きです。座りこんでしまいました。


お隣のお隣さん、ブログ読むこと無いとは思うのですが、こんなに赤裸々に書いてごめんなさい。


もうね、見てて涙流れました。
ほんの10分間の出来事です。
息子くんも行きたくないのです。きっとそこにはちゃんと理由があるでしょう。
でもお母さんの気持ちもメチャクチャ分かります。
朝の忙しい時間、駄々をこねる息子、しかも頑なに動かない。



何故行きたくないのかな?
言いたくないならそれでもいいよ。
じゃぁ今日はゆっくり行く?
行けそうなら行く??


どうでしょうか?
そんな事できるでしょうか?
そんな事言えますか??
そんな余裕ありますか?


はっきり言って余裕なんて持てませんよね。
できる方もいるかもしれません。
きっとお母さんも精一杯です。
最終的にはドアも開けっ放しで、車で送って行った様でした。


とにかく他人事とは思えない気持ちで、見ていました。もちろん、お声かけするなんて余計なお世話だし。何様だって話です。


以前、【お疲れの子供との付き合い方】と言うことで、私はあまり息子を怒らないって話をしました。
もちろん、注意したり、事を促したりはします。
でも理不尽に怒ることはないです。
子供の年齢と性格が、私を助けてくれている部分もありますね。


でも、息子が保育園に通っていたころはとにかくイライラしていました。よく怒鳴っていたようにも思います。大人が思うようには動いてくれませんし、子供のペースに合わせるほど余裕なんてありませんでした。それこそオモチャをゴミ袋に入れて投げ捨てた事もあります。


きっと2件隣のお母さんこの後どっと疲れて仕事行って、帰りだって学童お迎え。もしかしたら朝よりイライラするかもしれません。
でも、少しでも【何故学校に行きたくなかったのか】子供本人とお話できるといいな。2件隣のオバチャンのお節介な希望です。


やりたくない行事がある
苦手な献立の日
苦手な子がいる
服が気に入らない
ママといたい
ただ眠い


なにか小さい事かも。親からしたらどうでもいい理由かも。でも、もしかしたら何かサインかも。


子供と面と向き合って、何でもかんでも寄り添うなんて難しいです。こっちだって疲れてるし、眠いし、うるさい!と思う時もありますもん。
私も手探り状態での子育てですし、なんのアドバイスもないし、この先思春期の子供がどうなるかと思うと心配もつきません。


朝の様子を見ていて、【子育て】【仕事】【付き合い方】【疲れ】【イライラ】、、もっと言えば【母子家庭】【お金】


余裕を持ちたくても持てない時あります。


朝のその10分で色々のし掛かって、勝手に見ていたくせに、見ていられない気持ちになり胸が苦しくなりました。
頑張れ!と思うし、頑張ろう!って思います。
お読み下さりありがとうございました。